トップページ > イヤリングを落とさないコツ
まず、こちらが基本のつけ方です。 動画(無音)もぜひご覧ください。
落とさないコツは、 @痛くならないギリギリまで金具の幅を狭める事 A耳のキワから差し込み、スライドさせた後、下にひっぱってしっかり留まるか確認する事(するっと抜けたら、@に戻る) の2点です。 落ちる主な原因は、 @金具の幅が広く、ゆるい事 A下にひっぱる確認をしていない事 が考えられます。 初めての方が一番要注意ですが、 慣れてきた方も、Aをとばして 油断から落とさないようご注意ください。 金具を狭めすぎて、数分たっても痛い場合は、 はずして、金具の幅を少し広げてください。 痛くならない、且つ、しっかり留まる幅が掴めてくると、もう安心です。 【注】装着後に、イヤリングと耳を密着させるように、ぎゅっと握るのはNGです。 強い力をかけると、破損・変形に繋がったり、 メッキがはげやすくなります。 金具を耳たぶのキワの薄さに狭めて、 キワから差し込みスライドするだけで、 耳たぶの厚みとの差がある分、それで十分密着します。
下の図のように指で金具をつまんで、 少しだけ斜めにクロスして狭めてください。
※合金の金具のみです。 力を加えすぎると破損しますので、 やさしく徐々に狭めてください。 少し斜めになったシリコン部分は、 横から押して中央に戻してください。
他には下記のような事に ご注意頂けたらと思います。 ●台風など暴風の日の着用は避ける ●長いイヤリングはマフラー着用の時は避ける ●服の試着の際、ひっかけないよう気をつける ●全速力で走らない ●初めてで不安な方は、まずは部屋でつけて過ごす つけ方をマスターすると、 安心して耳のおしゃれが楽しめますので、 ぜひコツが掴めるまで練習してみてください。
イヤリングを落とさないコツ
まず、こちらが基本のつけ方です。

動画(無音)もぜひご覧ください。
落とさないコツは、
@痛くならないギリギリまで金具の幅を狭める事
A耳のキワから差し込み、スライドさせた後、
下にひっぱってしっかり留まるか確認する事
(するっと抜けたら、@に戻る)
の2点です。
落ちる主な原因は、
@金具の幅が広く、ゆるい事
A下にひっぱる確認をしていない事
が考えられます。
初めての方が一番要注意ですが、
慣れてきた方も、Aをとばして
油断から落とさないようご注意ください。
金具を狭めすぎて、数分たっても痛い場合は、
はずして、金具の幅を少し広げてください。
痛くならない、且つ、しっかり留まる幅が掴めてくると、もう安心です。
【注】装着後に、イヤリングと耳を密着させるように、ぎゅっと握るのはNGです。
強い力をかけると、破損・変形に繋がったり、
メッキがはげやすくなります。
金具を耳たぶのキワの薄さに狭めて、
キワから差し込みスライドするだけで、
耳たぶの厚みとの差がある分、それで十分密着します。
耳たぶが薄くて落ちやすい方へ
下の図のように指で金具をつまんで、
少しだけ斜めにクロスして狭めてください。
※合金の金具のみです。
力を加えすぎると破損しますので、
やさしく徐々に狭めてください。
少し斜めになったシリコン部分は、
横から押して中央に戻してください。
その他のご注意点
他には下記のような事に
ご注意頂けたらと思います。
●台風など暴風の日の着用は避ける
●長いイヤリングはマフラー着用の時は避ける
●服の試着の際、ひっかけないよう気をつける
●全速力で走らない
●初めてで不安な方は、まずは部屋でつけて過ごす
つけ方をマスターすると、
安心して耳のおしゃれが楽しめますので、
ぜひコツが掴めるまで練習してみてください。